混合肌だと思ったらインナードライ肌だった?

 

Tゾーンは油っぽいのに、目元は頬の周りは乾燥してカサカサ

 

化粧崩れしやすくすぐにテカル

 

これってオイリーよりの混合肌!?

 

オイリーよりの混合肌だと思って、皮脂を取り除くスキンケアと目元と頬には保湿クリームと使い分けてのケアをしている方は多いです。

 

それぞれの部位の肌の状態に合わせてスキンケアしているのに、

 

 

□皮脂が過剰にでている

 

□油っぽいのに目の周りや頬の乾燥がひどい

 

□ニキビが出来やすい

 

 

その症状、インナードライ肌かもしれません。

 

 

インナードライ肌というのは、文字の通り、油っぽいのに肌の奥はいつも乾燥している乾燥肌のことを言います。

 

  • 肌がゴワゴワして固くなっている。
  • 皮脂を取り除いてもすぐに油っぽくなる

 

これが、インナードライ肌の特徴です。

 

油っぽいから、皮脂をとるスキンケアをしていると、乾燥肌はますます悪化し、ニキビやシミが出来やすくなるだけでなく、しわやほうれい線がくっきりできてしまうなど肌トラブルに悩まされることになります。

 

なぜ油っぽいのに乾燥しているの?

 

これは、角層の機能低下にあります。

 

【角層機能が正常は健康な肌】

 

【角層機能が低下した乾燥肌】

 

ターンオーバーが正常な人は、角層がキレイに隙間なく並んでいるので、お肌は水分に満ちてうるおってます。

 

一方、インナードライ肌は、ターンオーバーが乱れ、新陳代謝が悪くなっています。角層が剥がれ落ちずそのままになっていたりして、角層が乱れてバラバラになっています。

 

隙間だらけなので、そこからお肌の水分は蒸発し、それを防ごうと皮脂が過剰に分泌されるのです。

 

インナードライ肌の正しいスキンケア

 

肌のテカりや油っぽさを改善しようと皮脂を取り除くスキンケアをすると、水分を蒸発させまいと毛穴に蓋をしていたのに、その蓋が取り除かれたとして、ますます過剰に皮脂を分泌します。

 

インナードライ肌は、角層の機能低下が原因ですので、油っぽさを改善するためには、角層の乱れを整えてあげることです。

 

インナードライ肌は、乾燥肌だからといって、肌に水分をたっぷり入れて、保湿してあげればいいと思いがちなのですが、角層を整えて上げなければ、乱れた角層の隙間から水分がどんどんにげていくのを止めることができません。

 

インナードライ肌改善のためのスキンケア化粧品を選ぶ場合は、保湿化粧品の中でも、自らの水分保持力を高める化粧品、角層を整え、正常な働きへと導く化粧品を選ぶようにしましょう。

 

 

≫角層細胞にアプローチして機能を高めるおすすめ化粧品